耐衝撃性・緩衝性向上-製品を確実に保護する緩衝設計を行います
緩衝材・通い箱の阪久化成 TOP >> 耐衝撃性・緩衝性向上

発泡緩衝材の緩衝性を高め、製品を衝撃から守りたい方へ

輸送においては製品へ繰り返し衝撃が加わります。とくに産業機器や医療機器、IT部品などの高額な精密機器の場合、衝撃を確実に吸収する発泡緩衝材が求められます。

よくあるお悩みと、発泡緩衝材に高い緩衝性を持たせるための設計ポイント

製品を安全に梱包し輸送するために、発泡緩衝材を利用して緩衝設計を行います。実際に弊社の製作事例を交えてご紹介します。

製品同士が触れないようにしたい

製品同士が触れないようにしたい
板金部品
電子機器や精密部品の多くは、製品や附属品同士が触れてはいけません。そのため、梱包作業の際の作業性も考慮しつつ、製品が触れないように発泡緩衝材の設計を行います。単に間隔を空けるだけでは輸送効率も落ちてしまうため、設計技術の見せ所になります。

コストメリットと緩衝性を両立させたい

コストメリットと緩衝性を両立させたい
計装機
製品の輸送や落下による衝撃に対して、発泡緩衝材の使用量を可能な限り少なくすることで、経済的かつ安全に梱包することが可能です。どの部分にどれだけの衝撃が加わるかを推測することが設計において重要なことです。こういった設計能力は、センスと経験によって培われていきます。

また、弊社では落下シミュレーションシステム『PAOSS』を導入しており、実際の製品を落下させることなくデータを得ることができますので、無駄を省いて経済的な製品の保護を実現します。


確実性を高める発泡緩衝材サンテックフォーム

確実性を高める発泡緩衝材サンテックフォーム
サンテックフォーム
緩衝性を高めるためには、高機能な緩衝素材を利用することも重要です。旭化成の発泡緩衝材サンテックフォームは、他素材と比較しても、耐衝撃性や復元性に優れているため、衝撃から製品を保護するには最適な素材です。
設計と素材の持つ機能の両面を活かすことで、製品を確実に守ります。

提案事例

提案事例
サンテックフォームTH
よくあるお客様の課題
輸送中の衝撃で不良品が出てしまう。

解決のために
そこで弊社の設計士がノウハウと技術をつぎ込んで緩衝材を設計、安心してお使いいただける緩衝材を納品いたしました。また、その際に余計な部分の緩衝材を省くことでコストダウンも両立し、非常にお喜びいただけました。


よくあるお客様の課題
中身の製品がよく壊れていることがある。梱包した製品が破損しない緩衝材を提案してほしい。

解決のために
まずは、梱包材と製品を確認しました。確認したところ製品が破損する原因は落下点から着地点までの距離と、落下時に衝撃が加わる受け面積が考慮されていない、という2点が考えられました。弊社のノウハウを活かし、それぞれ考慮した設計・製造を行い納品しました。

別注設計と小ロット対応で高性能の緩衝材を製造します

別注設計と小ロット対応で高性能の緩衝材を製造します
産業機器や医療機器、高額な製品を衝撃から守るためには、高機能の発泡緩衝材が欠かせません。弊社では製品に合わせたオリジナルの設計と小ロット対応によって個別包装などのご要望にお応えします。
製作実績や対応加工については以下のページをご覧下さい。
発泡緩衝材の加工はお気軽にお問い合わせ下さい。
安全性と効率の両面でご要望にお応えします。
TEL:06-6962-9191
電話受付時間:8:20〜17:00 定休日:土日・祝日
電話受付時間外は問い合わせフォームをご利用下さい。
こちらから折り返しご連絡差し上げます。

発泡緩衝材設計・製造のお問い合わせはこちら